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2015/03/9
特殊清掃業界に画期的・瞬間消臭効果に絶賛
弊社・特許機器は、瞬間消臭には『オゾン』+『水分が必要である』
と言う条件を満たし、なおかつ周囲を濡らさない霧で空中散布 を可能にした。最高水準・特許の『革命的』なオゾン技術の新方法。
オゾン気体に水分を加え超ミクロ状のミストで噴射する特許ノズル(特許NO.3600475)を使用する方式でオゾン気体は水分の付加で反応効率と酸化効率が一気に数十倍へ加速し強力な除菌力・消臭力となる。
『腐乱臭の対応』孤独死等の部屋や猫屋敷の消臭は放置された日数により強烈な腐乱臭や屎尿臭が発生致しますが、8畳程の部屋では瞬間消臭機器・特許『ドライフォガーND-100X』の『オゾンミスト』を30分程の噴霧で抜群な特許効果により消臭できます。次に壁紙や畳、フローリング床に残る腐乱臭や屎尿臭等の付着した臭いがしみだしてきますので『自動・間欠式噴霧(5分噴霧15分停止を20時間継続)』に切り替えますと、20時間間欠噴霧で継続して消臭噴霧しますので、防塵マスクをはずし、壁紙、床の土台等の張替えを消臭下で作業できます。有人下で噴霧しても人体に影響なく、臭いの度合で自動・5分・10分を選択噴霧して『瞬間消臭・除菌・ウイルス不活性化(分解)』が可能となりました。
☆ 特殊清掃における『ドライフォガー』の特許消臭効果 ☆
・オゾン噴霧しますが人体に影響なく消臭しながら作業開始。
・8畳程の部屋の腐乱臭を20〜30分で消臭。
・初動消臭後、出る付着臭等は『間欠式噴霧』で消臭下で作業続行。
・頭髪や作業着等に付いた臭いはハンディボトルなので自分で消臭。
・作業着に直接噴霧し消臭するので作業着を着たまま帰社。
・同行されたご遺族様に喜ばれた近所迷惑をかけた臭の瞬間消臭。
☆ 特殊清掃業界に革命的な消臭効果で、業務内容・作業効率等大改革 ☆
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2014/04/13
熊本県多良木町の養鶏場で、ニワトリが大量に死に、県が行った遺伝子検査で「H5」型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。 熊本県は、現場から10キロ以内の養鶏場に対して、ニワトリや卵の移動や出荷を禁止するなど、ウイルスの感染拡大を防止する措置を取りました。
熊本県によりますと、県南部の多良木町の養鶏場で、11日から13日朝までに、飼育されていたニワトリ、5万6000羽のうち、およそ1100羽が死んだということです。
簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たため、県が詳しい遺伝子検査を行ったところ、10羽のうち2羽から、「H5」型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
熊本県は蒲島知事も出席して午前9時半から対策会議を開きました。
<引用>NHKニュースweb
⇒ ドライフォガーのオゾンミストでインフルエンザ対策
2013/07/11
中国で感染者が相次いだH7N9型の鳥インフルエンザウイルスは、 世界的大流行を起こす可能性があるという研究成果を、東京大学医科 学研究所の河岡義裕教授(ウイルス学)らが英科学誌ネイチャー電子
版に11日発表する。 鳥インフルは通常、人から人へ感染しにくいが、哺乳類のフェレット にH7N9型を感染させる実験の結果、体内でウイルスが変化して、
フェレット同士で空気感染するようになったという。 河岡さんらは、国立感染症研究所などの協力で、日本で採取した500人 分の血清も分析。H7N9型の増殖を抑える免疫物質(抗体)を持つ人は
いないことを確認した。一部のH7N9型ウイルスは、抗インフル薬のタミ フルやリレンザが効きにくく、症状は軽くできるがウイルスの増殖までは
十分抑えられないことも、マウス実験で分かった。
<引用>読売新聞
⇒ ドライフォガーのオゾンミストでインフルエンザ対策
2013/05/17
中国での鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染者で、発症直後から抗インフルエンザウイルス薬タミフルで治療したにもかかわらず、効かない症例があることがわかった。中国の上海公衆衛生臨床センターなどのチームが8日、国際的な感染症専門誌に報告した。治療を受けたのは、4月2日に発症した上海市の56歳男性。先にH7N9型に感染した妻(4月3日死亡)の看病をしていたため、発症当日からタミフルの投与を開始した。しかし、急性肺障害を起こして、人工呼吸器を装着した。同月25日時点で患者は依然重体という。
インフルエンザにけいゆう病院の菅谷憲夫医師は「この1例だけで、H7N9型にタミフルが無効だとはいえない。ただ、重症者も多く、死亡率も高いことから、早期治療はもちろん、タミフルの倍量投与や治療期間の延長も考慮する必要があるだろう」と話している。
<引用>読売新聞
⇒ ドライフォガーのオゾンミストでインフルエンザ対策
2013/04/09
中国農業省は4日、上海市松江区の農産物卸売市場のハトからH7N9型ウイルスを検出したと発表。遺伝子配列を分析した結果、感染者から分離されたウイルスと起源が同じ可能性が高く、感染源やルートの解明につながる可能性がある。上海では4日、ほかに4歳の男児と67歳の女性、浙江省でも64歳の男性の感染がそれぞれ確認され、中国の感染者は14人に拡大した。感染が確認された地域は、上海(6人)、安徽(1人)、江蘇(4人)、浙江(3人)の1市3省。4日から始まった清明節の3連休中に墓参りや行楽で多くの人が移動することから、当局は感染拡大に警戒を強めている。
上海で死亡した男性は、江蘇省南通市出身で、3月28日にせきなどの症状が表れ、4月3日未明に上海の病院に入院したが、約3時間後に死亡した。52歳の女性は3月27日に発熱し、29日から病院で診察を受けていた。この女性に接触した31人のうち1人に発熱などの症状があり、隔離治療中。
一方、上海の男児の病状は軽く快方に向かっているが、67歳の女性は重体。浙江省で感染が確認された農業の男性は、湖州市内の病院で治療を受けているまた、中国でウイルスの実験を行ったところ、タミフルやリレンザといった季節性インフルエンザにも使われている薬で効果があるという。国立感染症研究所は近く中国からウイルスを入手し、ワクチンを製造できるよう準備を始めている。
これまでに中国で確認された、H7N9型の鳥インフルエンザの感染者は14人で、うち5人が死亡。現在のところ、死亡率は35.71%と、極めて高い水準だ。湖南省では3月26日にH1N1型インフルエンザに感染した男性が発症し、4月1日に死亡した。2012年末に確認された、H1N1型インフルエンザの新たな変種で、人から人への感染を繰り返しているうちにウイルスが変化したとみられている。
<引用>朝日新聞・時事通信
⇒ ドライフォガーのオゾンミストでインフルエンザ対策
2013/03/03
インフルエンザ感染予防対対策として2012年に注目された健康食品としての『R1ヨーグルト』があります 。佐賀県有田町で街の小中学生にR1ヨーグルトを半年間飲ませ続けたところ、有田町の子供たちのインフルエンザの感染率が、
周辺地域に比べはるかに低かったという結果が得られています。 このヨーグルトに含まれるR1乳酸菌は、多糖体というタンパク質を生み出すのですが、このタンパク質がナチュラルキラー細胞を
活性化することにより、インフルエンザウイルスを撃退する事が出来たのではないかとも考えられております。これだけで確実に インフルエンザを防げるものではありませんが、ヨーグルトは健康食品ですのでこの機会に食べておくのも良いかも。
昨年のインフルエンザ流行レベルマップ(2012年1月25日)を見ると、中部・北陸、四国南部あたりが高く、九州西部は比較的少ない。 とくに佐賀県有田で発症ゼロの小学校が話題になっている。
毎日飲んでる佐賀・有田町立小学校は発症ゼロ
焼き物の町、有田町立曲川小学校は全校生283人で、目下、インフルエンザ発症者はゼロ。平成21年には学級閉鎖が相次ぎ、曲川小でも4クラスが閉鎖された。そこで町はおととし9月から半年間、有田町立病院の院長の勧めで、
「R-1」というヨーグルト(112ミリグラム)を毎日1本ずつ全幼稚園、保育園、小学校の児童・生徒2468人に飲ませた「民間企業と協力して」というから、メーカーの提供だったのだろう。これと並行してイン フルエンザの発生率を調べたところ、
隣接の伊万里町9.74%、武雄市10.48%、 県平均4.37%に対して、有田町は0.64%ときわめて低かった。
<引用>J-CASTテレビウォッチ
⇒ インフルエンザの対策予防にオゾンミストがお役に立てます